Ryzen5 2600を導入した話。

コンピュータ
7/7に新CPUが発売されるらしいので、既存CPUが安くなっているのではと物色しました。
今回入手したCPUはRyzen5 2600で価格はamazonで16137円(税込)でした。VR用に使っているB450マザーのPCに搭載します。
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交換前のCPUはRyzen5 1400ですので4コア8スレッドから6コア12スレッドでクロック数は同じか少し早いぐらいですので、ベンチマーク的にはスコアの上昇が期待できます。
正直6コア12スレッドが自分に必要か別にして、Ryzen5 1400の購入時の価格と同程度で+2コアは割安と感じ購入に踏み切りました。
世代は異なりますが同じAM4でマザーボードも比較的新し目のB450ですので、単純にCPUの交換でタスクマネージャのCPUグラフが12個並ぶものだと思っていました。
CPUを交換し起動してUEFI(BIOS)での認識も問題なく、そのままWindows10を起動しデスクトップまでは普通に出てきますが、しばらく(数分)すると勝手に再起動されます。

ドライバーの更新でもあったかと思いましたが、イベントログに再起動の原因らしきログは残されていません。起動時に前回のシャットダウンは予期しない物でした的なメッセージがあるだけです。

再起動の要因になりそうなアプリのアンインストールやサービスの停止をしたところ、一応再起動の症状は無くなりました。このような状況から何らかのソフト的な問題であることが想像出来ます。

原因を完全につかんだわけではないので、そのままWindows10を使い続けるには不安が残ります。しかたが無いのでWindows10のクリーンインストールを実施することにしました。

幸い購入して登板待ちをしていたSSD(Intel 760p)もありますので、そちらにOSをインストールすることにしました。

また、前回このマザーでStoreMI機能を使っていましたが、StoreMIで使っていたHDDを新しいOSで認識するか確認したところ、パーティションが見つけられませんでした。ディスクの管理画面でディスクは見えますがパーティションが操作できない状況ででしたので、diskpart.exeでパーティションを作ってあげました。

主な構成

プロセッサ
AMD Ryzen 5 2600
マザーボード
ASRock B450M Pro4
メモリ
DDR4-2133(8Gx2 4Gx2)
ストレージ
Intel SSD 760p M.2 PCIEx4 256GB
グラフィックボード
MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC

ベンチマーク

CINEBENCH R15

項目 AMD Ryzen5 1400 AMD Ryzen5 2600
CPU 664cb 1222cb
SingleCore 123cb 158cb
MP 5.40x 7.75x

CINEBENCH R20

CrystalDsikMark


(Intel SSD 760p M.2 PCIEx4 256GB)

項目 PREXTOR PX-256M8PeG Intel 760p 256GB
Seq Read 2475.5 3045.9
Seq Write 790.0 1270.1
4KiBQ8T8 Read 784.9 807.2
4KiBQ8T8 Write 766.3 678.8
4KiBQ32T1 Read 326.8 312.4
4KiBQ32T1 Write 248.3 208.3
4KiBQ1T1 Read 42.03 63.46
4KiBQ1T1 Write 111.1 136.7

VRMARK(ORANGEROOM)

3DMARK6

FFXV

ドラゴンクエストX

感想

今回の構成変更で、性能向上が体感できるかは別にして、CPUやSSDのベンチマークの結果は以前の構成より良くなっていることは確かです。それより効果があったのがWindows10のクリーンインストールしたことによりアプリやストレージ内のデータが整理されて作業効率が向上した点です。最近はSSDのお値段もお安くなってきていますし、Windows10のデジタルライセンスのおかげでライセンス認証の煩わしさも無くなってきていますので、定期的なSSD交換とWindows10のクリーンインストールは、パソコン内の環境改善が体感出来て効果的だと思います。

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