仕事が捗るかもしれないExcelのショートカットキー一覧

Excel コンピュータ
Microsoft Excel
Excelの基本的なキーボード操作をまとめてみました。

A1セルに移動

Ctrl+Home
先頭のセルに水平移動する場合は
Home

選択したセルを編集モードに変更する

セルを選択した状態でF2

セルの編集モードを解除する

Esc
図形の編集モードの解除もEscで行ける。

既存の数式を文字列としてコピー

セルを選択した状態でF2(編集モード)⇒(文字列全選択)⇒Ctrl+C

シート名を編集モードに変更

AltOHR

表内で上下左右に移動

ここで言うところ表は連続した入力されたセルの領域を指します。
Ctrl+十字キーをおすと表内で先頭又は末尾に移動します。
どのような場面で嬉しいかと言いますと、数百数千行あるような表の最終行に移動する場合など、スクロールバーでの移動では時間が掛かり、行き過ぎるケースもあり結構イライラする作業もCtrl+↓で性格かつ迅速にに移動することが出来ます。
さらにshiftを同時に押すと複数のセルを同時選択出来ます。表の左上を選択した状態でShift+Ctrl+→Shift+Ctrlを押したままと操作すると表全体が選択されます。
表は連続した入力されたセルの集まりですので途中に未入力のセルがあるとそこで移動が終了してしまいます。
ちなみに入力されていないセルでCtrl+十字キーをおすと入力されたいるセルの手前に移動しますので、これを活用して未入力のセルを選択しまとめて計算式を貼り付けることが出来ます。

行又は列を選択する

ワークシートの作業グループを解除

値の貼り付け

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