GIMP3.2にバージョンアップしたところ「パスの境界線の描画」の操作方法が変更されている。

コンピュータ
GIMPを3.2へバージョンアップして数日使いました。
GIMP
GIMP - The GNU Image Manipulation Program: The Free and Open Source Image Editor

個人的に興味深い変更点として、GEGLのフィルターブラウザが追加されました。

プラグインスクリプトを作る際に便利そうです。

あと、以前のバージョンでは日本語化されていないメニュー項目などが日本語化されていたのが地味に嬉しいところです。


レイヤーリンクという機能も興味深い。

外部アプリと連携させる場合、

GIMPで画像をエクスポート⇒外部アプリ加工⇒GIMPでインポートという流れになりますが、

レイヤーリンクで、画像ファイルとレイヤーをリンクすることが出来れば、

エクスポート・インポートを省くことが出来そうです。


次に、個人的に困った点です。

個人的にパスを使って線を引いたり塗りつぶしたりするのですが、操作方法が変更されて少し困りました。

・呼び出しがメインメニューから呼び出す必要がある。(他に方法あるかも?)

・呼び出されるダイアログは変更なさそう

ショートカットキーを割り当て、更にマウスのボタンに割り当てることで回避しました。

新機能のベクターレイヤーの割を食った感じもしますが、カスタマイズで以前より操作性が良くなったので怪我の功名と言えます。


怪しげな挙動も収まって安定してきた雰囲気があり、個人的には好ましい方向に進化している感じがします。

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