WPFコントロール:Button(クリック操作)

コンピュータ

Button は、ユーザーがクリックして処理を実行するためのコントロールです。

コードビハインド

ボタンが押されると Clickイベント が発生し、そのイベントに対応する処理(イベントハンドラ)を実行します。
WPFでは、このようにユーザーの操作をきっかけに処理が実行される仕組みを イベントドリブン と呼びます。

最も基本的な使い方は、Click イベントを処理してメッセージ表示や処理開始などを行う方法です。

XAML

<Button
        Width="120"
        Height="40"
        Content="クリック"
        Click="Button_Click"
        HorizontalAlignment="Center"
        VerticalAlignment="Center"/>

Clickで指定している"Button_Click"が、
ボタンをクリックした際呼び出される、処理(イベントハンドラ)になります。


コードビハインド

public partial class MainWindow : Window
{
    public MainWindow()
    {
        InitializeComponent();
    }

    private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
    {
        MessageBox.Show("ボタンがクリックされました");
    }
}

イベントハンドラButton_Clic()の引数がありますが、
今回のサンプルでは利用していません。

senderはイベントの発生元のオブジェクトが渡されます。
object型ですので、通常元の型にキャストして使います。

eはイベント情報がセットされたオブジェクトです。


実行例

起動→ボタンを押す

メッセージボックスが表示される

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