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XAMLで始めるWPF入門:メニュー&ステータスバーXAMLテンプレート(App.xamlにスタイルを集約)

WPFでは各コントロールに個別のスタイルを定義できますが、フォントサイズや余白など共通化できる部分は App.xaml にまとめると管理が楽になります。今回は、メニュー・ステータスバーを含む最小構成のテンプレートを紹介します。ソースコードフ...
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XAMLで始めるWPF入門:ユーザーコントロールで作るズーム・パン機能付きImageコントロール

画像を表示するImageコントロールをベースにスクロール、Ctrl+マウスホイールによるズーム、マウスドラックによるパン機能を付与した、ユーザーコントロールのサンプルコードになります。ソースコード・ユーザーコントロール本体ファイル名:Zoo...
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XAMLで始めるWPF入門:過去一シンプルなユーザーコントロールのサンプルコード。

個人的にWPFの学習の最終段階はカスタムコントロールだと思っていましたが、汎用的なGUIコントロールを使う場面は、個人開発では意外と少なく、それに労力を払うより、ユーザーコントロールでソースコードを分割するぐらいがちょうど良い感じがします。...
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XAMLで始めるWPF入門:シンプルなアプリケーションランチャー

シンプルなアプリケーションランチャープロジェクトの作成cd (mkdir SimpleLauncher)dotnet new wpf -f net8.0ソースコードファイル名:SimpleLauncher.csproj<Project Sd...
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XAMLで始めるWPF入門:Style関連の覚書

XAMLは基本的に静的にコントロールをレイアウトしますが、Styleを用意しておくと、あとから動的に生成されるコントロールにも同じ見た目や振る舞いを一括適用できます。(既定のプロパティ値を差し替えたり、イベントの配線をまとめたりできます)主...
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XAMLで始めるWPF入門:ListViewで自動的にスクロールバーを表示する。

ウィンドウサイズを変更すると、自動的にスクロールバーが表示される設定ソースコード<Window x:Class="StackListV.MainWindow" xmlns=" xmlns:x=" xmlns:d=" xmlns:mc=" x...
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XAMLで始めるWPF入門:アルファチャンネル付き画像をコピー&ペースト

Imageコントロールに対し、画像をCtrl+Vで貼り付け、Ctrl+Cでコピーを行うサンプルプログラムです。扱う画像はアルファチャンネル(透明度)を維持します。コピー&ペースト部分とショートカットキー(HotKey)部分をヘルパーとして切...
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XAMLで始めるWPF入門:ドラッグ&ドロップでファイルを渡す。その2

前回はコントロールのTagを使いドラッグ&ドロップされたファイルの一覧を渡していましたが、コードビハインドからViewModelのメソッドを呼び出しても良いとのことですので、変更してみました。直接呼び出しだと依存度が高そうなので、申し訳程度...
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XAMLで始めるWPF入門:ドラッグ&ドロップでファイルを渡す。

ドラッグ&ドロップでファイルの一覧を受け取るヘルパーメソッドを作って見ました。今回はヘルパーメソッドを使うサンプルプログラムになります。はじめXAMLを使わないコードを想定していましたが、コードビハインドで使うことも出来そうなのでXAML有...
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XAMLで始めるWPF入門:カスタムコントロールで作るズーム・パン機能付きImageコントロール

マウスホイールで拡大・縮小機能、ドラックで移動機能を付与したImageコントロールを作成しました。カスタムコントロールですので他プログラムで再利用しやすいかと思います。ソースコードファイル名:Controls\ScrollableImage...
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XAMLで始めるWPF入門:カスタムコントロールで作るスクロールバー付きImageコントロール

Imageコントロールで画像サイズが大きい場合、スクロールバー自動有効化されるカスタムコントロールです。ScrollViewerとImageを組み合わせれば比較的簡単に実装出来るのでカスタムコントロールにしてみました。ソースコードファイル名...
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XAMLで始めるWPF入門:アプリの終了時にReactivePropertyをDisposeするコード

ReactivePropertyはWPFのViewModelでバインド可能なプロパティを簡単に生やすことが出来て非常に便利です。ただ、IDisposableなので使用後にDispose()を呼ぶ必要があります。使い方次第ですが、アプリの終了...
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XAMLで始めるWPF入門:カスタムコントロールによる表示機能付きスライダー

スライダーの動きと連動して表示値が変更されるカスタムコントロールです。なるべく簡単なコントロールの組み合わせを考えて見ましたが、カスタムコントロールを作る必要性があるかというと、正直微妙な感じです。カスタムコントロールの動作確認といった感じ...
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XAMLで始めるWPF入門:EventToCommandでイベントをICommandに変換する方法

EventToCommandを使い、特定のコントロールで発生するイベントをViewModelのICommandプロパティを呼び出します。サンプルコードファイル名:Helpers\EventToCommand.cs// EventToComm...