CPUクーラー「サイズ超天」他2点を購入した話【SCCT-1000】

コンピュータ

最近AMD Ryzen5 2600を導入しましたがCPUクーラーはCPUに付属の「Wraith Spire」を使っていました。
このCPUクーラーでのCPUアイドル時の平熱が40度代と若干高めなのが気になるところ。

CPUと同時に交換したM.2のSSD、Intel 760pはヒートシンクが無いモデルにでこちらも発熱がきになります。

このPCのケースは今のところ排気用にケースファンを一つ付けている状態です。ミニタワーケースではありますが、前面2つ底面に2つ12cmファンが追加搭載可能です。

今年は比較的涼しい夏になりそうですが、それでももう少し冷却性能を上げるべく以下3点の商品を購入しました。

1.CPUクーラー、サイズ超天【SCCT-1000】

2.AINEX M.2用ヒートシンク【HM-21】

3.ENERMAX 12cmケースファン【UCTB12P】

M.2の冷却を考えてCPUクーラーはトップフローの超天を選びました。
このクーラーのAM4マザーボードへの取付はマザーボード側の爪に引っ掛けるタイプで、それまで付けていたクーラー「Wraith Spire」はネジ留めですので、マザーボード上の受け(爪)のパーツを取り換える必要があります。

交換作業はケースにマザーボードを取りつけたまま実施しましたが、ミニタワーケース+micro-ATXのマザーボードの組合せの場合、作業スペースを確保するため、色々とパーツや配線を取り外す必要があり結局マザーボードをケースから取り外した方が効率的に作業が出来ます。新規に組む場合は気になりませんが、パーツ交換時ミニタワーケースの作業性の悪さは残念な点です。

ケース内の狭さで視界の悪い中、LEDランプと指先の感覚で何とか超天をマザーボードに取りつけました。

M.2のヒートシンクは熱伝導タイプの両面テープが付属しておりこれでヒートシンクをSSDに貼り付けます。Intel 760pは表面に黒いシールが貼ってあり製品の保証が無くなりそうですが、こちらをはがしヒートシンクを取りつけました。シールは綺麗にはがせたのでケース内の適当な場所に貼っておきました。

ケースファンは前面下部に吸気でセットしました。

あとはUEFIで各種ファンの最低回転数を取得し回転数制御の設定をデフォルトにしました。

パーツ組み込み前後の温度変化

M.2 Intel 760pのヒートシンク装着前アイドル温度


36度

M.2 Intel 760pのヒートシンク装着後アイドル温度

32度

アイドル時の温度変化は-4度でした。

M.2 Intel 760pのヒートシンク装着前ピーク温度

61度

M.2 Intel 760pのヒートシンク装着後ピーク温度

41度

ピーク時の温度変化は-20度でした。

Ryzen5 2600+「Wraith Spire」アイドル温度

43度

Ryzen5 2600+「サイズ超天」アイドル温度

34度

アイドル時の温度変化は-9度でした。

 

Ryzen5 2600+「Wraith Spire」ピーク温度


56度

Ryzen5 2600+「サイズ超天」ピーク温度


41.5度

ピーク時の温度変化は-14.5度でした。

感想

単位:度

パーツ・状態 交換前 交換後 温度変化
Intel 760p・アイドル 36 32 -4
Intel 760p・ピーク 61 41 -20
Ryzen5 2600・アイドル 43 34 -9
Ryzen5 2600・ピーク 56 41.5 -14.5
結構大きな温度変化があり若干センサーの数値があやしいような気もしますが確実に温度は低下しています。
負荷をかける為いくつかベンチマークを回しましたが今回のパーツ交換でスコアの向上は見受けられませんでした。
スコアが変化しないということはパーツ交換前でサーマルスロットリングよる性能低下は発生していなかった模様です。
ということは付属のCPUクーラーとSSDはヒートシンクレスで十分性能が出ている結果となりました。

とはいえ、CPUのアイドル温度が30度代になりましたので安心してPCの起動したまま眠ることが出来ます。
概ね狙い通りの結果で大変満足しております。

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