Visual Studio 2019をインストールしてC#に挨拶をしたいと思います。
セットアップ
ダウンロード
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実行形式のファイル(インストーラ)がダウンロードされます。
インストール
エクスプローローらからダウンロードしたファイルをダブルクリック。
「続行(O)」をクリック。
インストールが完了するまで待つ。
今回は「.NETデスクトップ開発」をクリックしチェックを付ける。
「インストール」をクリック。(ストレージの必要な空き容量:4.66GB)
インストールが終了するまで待つ。
再起動を要求されます。
プロジェクトの作成からビルド
Visual Studio 2019を起動
「サインイン(I)」をクリック。この後マイクロソフトアカウントを求められます。
「新しいプロジェクトの作成(N)」をクリック
「コンソールアプリ(.NET Framework)」を選択し「次へ(N)」をクリック。
デフォルトの場所は「C:\Users\ユーザ名\source\repos」ですが、ユーザーフォルダ直下にソースなんて名前ででプロジェクトを用意されても、行方不明になる自信がありますので、Documentsフォルダの下にCSharpというフォルダを用意しました。「作成(C)」をクリック。
IDEが立ち上がり、プログラムソースにはコンソールアプリケーションのテンプレートが適用されていました。テンプレートにコンソールに文字を出力するConsole.Write("Hello World");
を追加しました。
あとツールバーの「Debug」を「Release」に変更し「ビルド(B)」を実行しました。
ビルドされた実行ファイルは「プロジェクトフォルダ\ConsoleApp1\ConsoleApp1\bin\Release\ConsoleApp1.exe」に出来上がりました。
出来上がった実行ファイルをpowersehllから実行
こんにちはC#
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