DeskMini X300とRyzen5 5600Gと塗るヒートシンクとファン調整

コンピュータ
サンハヤトの「貼るヒートシンク」に引き続き「塗るヒートシンク」を入手しましたので、効果を確認してみたいと思います。
塗布した場所はCPUクーラーなどのヒートシンク部分とケースの内側に塗ってみました。
色は白ですが塗布して乾くとほぼ透明になります。接着剤のようなニオイがして乾くまである程度時間が必要な感じです。(60℃2時間または常温で24時間乾燥)
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構成

CPU:
Ryzen5 5600G 6コア12スレッド 基本3.9GHz ブースト4.4GHz キャッシュ::3M:16M TDP65W
GPU:
Radeon™ Graphics(CPU内蔵) コア数:7 1900 MHz
MEM:
SO-DIMM DDR4-3200MHz 8GB x 2枚
MB:
ASRock X300M-STX
PSU:
ACアダプタ120W(DeskMini付属)
CPUクーラー:
Noctua NH-L9a-AM4
ストレージ:
KIOXIA-EXCERIA G2 1TB
ケース:
DeskMini X300銅箔テープ、貼るヒートシンク施工

温度及び消費電力

塗るヒートシンク施工前塗るヒートシンク施工後回転数調整
アイドルCPU温度39.0℃38.0℃38.3℃
アイドル消費電力15.5W14.5W14.5W
高負荷CPU温度85.9℃85.4℃85.1℃
高負荷消費電力101W100W99W
室温27度、高負荷:Cinebench R23
塗るヒートシンクを施工しましたところ、大きな変化はないですが、アイドル時の温度が気持ち下がっているようです。
始めて塗る製品なので、どの程度厚さで塗るのが正解なのか解らず、薄く塗り過ぎたような感じもします。「塗るヒートシンク」の液量も結構残っているので、そのうち塗り直しをしてみたいと思います。

また、現在のファンの回転数はCPU温度が85℃で最大回転になる設定になっていて、Cinebenchを回していて後半になると回転音の変化で85℃到達を知ることが出来ます。
幾つかの冷却対策をしてみましたが、どんどん85℃に到達する時間が遅くなっているように感じます。
そこで、静穏性は損なわれますがファンの回転数の立ち上がりを早めに変更し85℃にタッチしない設定を出したいと思います。
ファンの回転数の設定をUEFIで確認したところ「サイレントモード」に設定されていましたので「カスタマイズモード」で調整してみます。
ファン(Noctua NF-A9x14 PWM)の回転数は800~2500RPMとのことです。
最低回転数をアイドルの40℃とし、中間の60℃ぐらいで80%に、最大回転数を70℃で設定してみます。
40℃=>50%
50℃=>65%
60℃=>80%
70℃=>100%
調整の結果、最大温度は85.1℃ですが一瞬だけで、概ね85℃以下におさまることが確認出来ました。
若干うるさくなりましたが、Noctuaのファンは高回転で回しても、自分の耳には不快な感じがしないことが良い点です。

とりあえず好みの設定が出ましたので、この状態で使いたいと思います。

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