NVIDIA SHADOWPLAYの録画機能を使ってみた。【デスクトップキャプチャ】

コンピュータ
最近のGeForce GTXシリーズには無料で使える録画機能があります。この機能ゲームの録画用のイメージがありますが、デスクトップの作業もmp4形式の動画ファイルとして録画することが出来ます。
実はこの記事を出して、この機能をすっかり忘れていましたが、先般Windowsアプリケーションの操作説明用の動画を作る必要があり、デスクトップキャプチャソフトを物色していたところ、この機能を思い出しました。
作業的には20分ちょっとのFullHD、30fpsでキャプチャしました。動画のファイルサイズは4GBちょっとになりました。その動画の前後数分間の不要部分をカットし、HD画質に下げaviutl+NVEncでエンコードしなおしました。エンコード時間は6分ちょっとと、かなり短時間で終了しました。
エンコード後のファイルサイズは260MBぐらいになりました。
IntelのQSV機能を使ったエンコードした際、そのエンコード時間の短さに感動を覚えましたがNvidiaのNVEncはそれを超える感動を覚えました。とにかく短時間でファイルサイズを小さくして保存しておきたい人には最適な方法だと思います。
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使い方

最初にGeForce Experienceを起動します。
ホーム内で以下のアイコンをクリック

ゲーム内のオーバーレイを開く

[Alt]+[F9]で録画開始
[Alt]+[F9]で録画終了
[Alt]+[F1]スクリーンショットの撮影

録画されたファイルはデフォルトで「ユーザーフォルダ\Videos\Desktop」にmp4形式で保存されます。
マイクはデフォルトでONになっていますのでマイク音声が必要がなければOFFに設定変更する。

録画された動画が音ズレが発生する場合はL-SMASH Worksを導入したAviUtlで以下の設定で読み込み動画出力することで音ズレが直る場合があります。

1.AviUtlのメニュー「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH WOrks File Readerの設定」を選択。
2.「VFR→CFR」にチェックする。300000/1000(30fpsにする場合)
3.「OK」をクリック

感想

このソフトはGTX系のグラフィックカードを購入すると付いてくる、ある意味おまけソフトなわけですが、おまけソフトでここまで出来ていいのだろうかと不安になるほど多機能なソフトでした。
このSHADOWPLAYと動画圧縮のNVEnc目当てでGTX系のグラフィックボードを購入するのも有りだと思います。現在私はGTX1650を搭載したパソコンで、この機能を使っていますが実売1万6千円代のグラフィックボードでデスクトップキャプチャが出来きハードウェアエンコードが出来て、VRもとりあえず動きますので、ものすごくお得な感じがしてきました。

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