Ryzen5 3600を導入した話

コンピュータ
ブログの記事を見るとほぼ一年ぶりのCPU交換になります。
Ryzen5 2600を導入した話。
7/7に新CPUが発売されるらしいので、既存CPUが安くなっているのではと物色しました。 今回入手したCPUはRyzen5 2600で価格はamazonで16137円(税込)でした。VR用に使っているB450マザーのPCに搭載します。 ...

ちょうどRyzen3000番台がリリースされたころですので、1年遅れで我が家に導入されることになります。

普通、新世代CPUを導入する場合マザーボード交換とOSのクリーンインストールはセットだといえますが、今回は単純に現在利用中のB450マザーボードでCPU交換だけを実行します。これが出来るのがAMDの良いところだと思いますが、狙っているB550マザーのお値段的にまだ手を出したくないのが本音です。

なんだかんだで定期的にアップデートしているメインPCなのですが、パーツ選択にはおおむね以下のような基準が存在します。

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パーツ選定基準2020

プロセッサ

  • 3万円以上は払いたくない。
  • あまりたくさんのコアはいらない。
  • TDPは95W以下。
  • 現行世代または1世代前のモデル

マザーボード

  • Micro-ATX
  • オーバークロックはしない
  • AMDだとB。IntelだとH。
  • 値段はCPUより低いこと。出来れば半額ぐらい。

メモリ

  • 沢山積みたい

ストレージ

  • システム系はSSD(NVMeまたはSATA)
  • 作業領域用に1~2TのSSDが欲しい
  • データ系はHDDまたは無し(NAS)

ビデオカード

  • 補助電源無し
  • ShadowPlay(Share)を使いたのでGTX1650一択

この組み合わせだと電源は好きな容量を選ぶことが出来ます。(現実的には500W~)
ゲームをしない人向けの組み合わせで、パフォーマンスとお値段はそこそこといった感じです。

CPUを交換する前に

マザーボードのCPU対応表を確認。
マザーボードがASrock B450M-Pro4ですのでAScrokのサイトで確認します。
CPU サポート一覧表をみるとRyzen5 3600のBIOS対応バージョンはP3.30からです。
マザーボードのBIOS(UEFI)のバージョンを確認します。
PowerShellで以下のコマンドレットを実行

Get-WmiObject Win32_BIOS | % { $_.SMBIOSBIOSVersion }
P3.60

念のためUEFIでも確認したところP3.60でした。
バージョンアップの必要はないです。

性能比較

ベンチマーク Ryzen5 2600 Ryzen5 3600
CINEBENCH R20
(cb)
2710 3585 +875
CINEBENCH R20
SingleCore(cb)
389 483 +94
スーパーπ 104桁(秒) 12 12 0
メモ帳 100回(秒) 9 6 -3

何が無くともベンチマーク。

パソコンのパーツを交換するとベンチマークを取得し単純に速くなったと喜ぶことが半ば儀式となっています。
これはこれで、意味があって特にCINEBENCHの結果などは多数の情報が上がっており、その数値と自分のPCの数値と比べることで、きちんと動作しパフォーマンスが出ているか確認することが出来ます。

また、ベンチマークの数値が上がることで、実際体感することが出来なくとも、なんとなく速くなったような気にさせてくれる効果もあります。

お手製のベンチマーク「メモ帳100回起動」が9秒が6秒とだいぶ怪しげな速度上昇をしています。
ベンチマークとしての精度は怪しげですが、動作を目視した感じ高速に動作しているのは間違いないです。
色々なパソコンでメモ帳の起動にかかる時間を計測してみる。
PowerShellにはMeasure-Commandというスクリプトの実行時間を計測するコマンドレットあります。これを使ってアプリケーションの起動速度を計測できないかと思考錯誤してみました。System.Diagnostics.Pro...

コストパフォーマンスを考えるとRyzen5 2600もまだまだ侮れない感じですが、性能的ににはRyzen5 3600が圧倒的といった感じです。

また1年後に新しいCPUに交換できるとよいのですが、その前にマザーボード交換とOSのクリーンインストールをしたいところです。

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