Intel Core i3 9100FとB365マザーで代替PCを自作する。その3

コンピュータ
仮組状態でしたが今回ケースに組み込みましたので動作確認も兼ねてベンチマークを取得しました。
Intel Core i3 9100FとB365マザーで代替PCを自作する。その2
パーツがそろいましたので仮組まですすめてみました。 メインPCでのトラブルが解決してしまいましたので、時間をかけてゆっくりと作業を進めたいと思います。 マザーボードをケースを納めない状態でOSのインストールが...
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主な構成

プロセッサ
Intel Core i3 9100F
マザーボード
ASUS ROG STRIX B365-G
メモリ
DDR4-2400 16G(8Gx2枚)
グラフィックボード
Palit GTX 1070 Ti Super JetStream

ベンチマーク

CINEBENCH R20

項目/プロセッサRyzen5 2600Core i3 9100F
スコア2694pts1434pts

CINEBENCH R15

項目/プロセッサRyzen5 2600Core i3 9100F
CPU1222cb581cb
Single Core158cb144cb
MP7.75x4.05x

VRMARK(ORANGEROOM)

項目/プロセッサRyzen5 2600+GTX1650Core i3 9100F+GTX1070Ti
スコア53988327

FFXV

項目/プロセッサRyzen5 2600+GTX1650Core i3 9100F+GTX1070Ti
スコア51259151

ドラゴンクエストX

Ryzen5 2600+GTX1650Core i3 9100F+GTX1070Ti
スコア1737818413

SteamVR パフォーマンステスト結果

感想

ベンチマークの結果としてRyzen5 2600のスコアも並べていますが、Core i3 9100Fと比べ実売5000円差でCHINEBENCH R20の2倍近いスコア差が有ります。コストパフォーマンス的にCore i3 9100Fが残念な結果となるわけですが、Core i3 9100Fの値段が高い又は性能が低いと言うよりRyzen5 2600の価格がおかしいような気もします。ひと世代前のRyzen5 2600ですが同クラスの現行プロセッサとの性能差が今のところ10%ぐらいらしく実売価格差が10000円程度ですのでAMD内でもコストパフォーマンスの良さが光ります。
閑話休題ちなみに、Core i3 9100FのメモリはDDR4-2400と比較的遅めです。そのてんから見てもスペック重視とは言い難いのですが、メモリの入手性考えると非常に好ましいと思います。

VRMARKのスコアを5000を超える性能を確保するため所有していたGTX1070Tiを搭載しましたが、ちょっとバランスが悪い構成になりました。
とは言えそこそこ能力のあるGPUを載せればCore i3 9100FでVR環境が構築出来そうです。
今後もう少しGPUを詰めて、より能力の低く価格が安いGPUでもVRMARKスコアが5000を超える構成になるか調べてみたいと思います。

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